A: I let him go.
B: Really?
I / him / go (let)
1. I / my son / get married(allow)
2. My boyfriend / me / buy this expensive ring (let)
3. I / him / live in my apartment together (permit)
4. My parents / me / go to a university in Osaka (allow)
5. My boss / me / take my paid-holiday (permit)
6. She / him / use their savings (let)
Practice
1.
2.
3.
4.
5.
6.
講師:今日は許可を出すlet/allow/permitです。復習項目は今日はありません。 まずはテキストを見てみましょう。
A: I let him go.
B: Really?
I / him / go (let)
重枝:letは知ってますね。ビートルズでlet it beってありますね。
講師:そのletです。いきなり余談ですが、let it beは解釈がかなり割れてて、日本語に しにくい英語なんです。英語ってそういうのが結構多いんです。 こうも取れるけど、こっちにも取れる、みたいな。後はその文章を見た人がそれを どうとるか、にかかってくることもよくあります。
重枝:ふ〜ん。。私にはまだ関係ないですね。そのレベルまでいってないですから(笑)
講師:レベルアップしていくと自然とそういうのが、気にかかるようになりますよ。 さて、このlet / allow / permitですが、letは「人に〜(動詞)させてあげる/許す」、 allow /permitは人が〜(動詞)することを許す/許可する」という意味です。英会話教材などでもおなじみの文法です。
日本語訳をみてわかるように、allow/permitは「許可する」というニュアンスが ちょっと強いんですね。 自分の言いたい日本語にどっちの方がピッタリか選んで使いましょう。 allowとpermitの意味の違いは気にしなくてよいです。
さて、作り方ですが、
let 人 V
allow / permit 人 to V
の形になります。allowとpermitは人 to Vとtoを入れる点が注意点です。 letにはtoはいりません。英会話学校などでも よく出る英文法です。
さて、それでは今日の変わるところを見ていきましょう。
A: I let him go.
B: Really?
I / him / go (let)
まず、後ろにletなのか、allowなのか、permitを使うのかを書いています。 これを過去にして文章を作ります。ここではletですね。
letはlet 人 V。なので、I let him go.です。letの過去も同じ形、変化しません。 allowとpermitならtoを入れますので注意しましょう。こちらの過去形は両方ともedをつけます。
さて、それでは1番からやってみましょう!
<上記をの方法で1ページ目のテキスト、1〜6番の文を変えて完成させます。 まずは声に出して文を言った後、その文を同ページPractice1〜6.に書き写します。全て終わったら、 下の文章を読んで答え合わせをして下さい>
重枝:I allowed my son to get married.
講師:はい、正解。「息子が結婚するのを許した」ですね。 それでは2番は?
重枝:My boyfriend let me buy this expensive ring.
講師:正解。「彼氏がこの高い指輪を買わせてくれた」ですね。 それでは3番は?
重枝:I permitted him to live in my apartment together.
講師:はい。彼が一緒に私のアパートに住むのを許した/住ませてあげた」ですね。 では4番は?
重枝:My parents allowed me to go to a university in Osaka. 私の学生時代みたい。。
講師:そうなんですか?「両親は私が大阪の大学にいくことを許してくれた/行かせてくれた」ですね。 それでは5番は?
重枝:My boss permitted me to take my paid-holiday.
講師:OKです。「上司は私が有給を取るのを許してくれた/取らしてくれた」です。 それでは6番は?
重枝:She let him use their savings.
講師:はい、これもOKです。 「彼女は彼に自分達の(彼らの)貯金を使わせてあげた」です。
それでは、今度は私が問題を出しますので、英語にしてみましょう!
<まずは声に出して下記の問題を英文にします。その後、言った英文を解答に書き写しましょう。 全て終わったら、解答の下の文章を読んで答え合わせをして下さい>
問題
1.両親は私が彼と付き合うことを許してくれなかった
2.彼女に私の車の運転をさせてあげた
3.うちの会社は社員が残業することを許さない
4.彼は息子に1人暮らしをさせてあげた
解答
1.
2.
3.
4.
重枝:My parents didn't allow me to go out with him.
講師:正解です。「付き合う」はgo out withですね。
重枝:異性じゃなくて例えば同姓でもそうなんですけど、友達として付き合う、はなんていうんですか?
講師:その場合はkeep company with、associate withなどが使えます。 他に「人と交わる/交流すr」という意味の「付き合う」はmix withを使う場合があります。
It was difficult for her to mix with strangers. 彼女は知らない人と付き合う/交流するのが苦手だった
それでは2番はどうですか?
重枝:I let her drive my car.
講師:正解。これは簡単ですね。それでは3番は?
重枝:My company doesn't permit the employees to work overtime. ちょっと難しかった。。
講師:でも正解ですよ。「従業員」はemployeesです。「雇用者」はemployerです。 動詞にerやeeをつけることがよくあります。erはその動詞をする側、eeはされる側です。
employは「雇用する」、erをつけると「雇用する側」なので、employer「雇用者」。 eeをつけると「雇用する」をされる側、なので「従業員」です。
train「訓練する」ならtrainer、訓練する側なので「トレーナー」、traineeなら訓練される側なので、 「研修生」みたいな感じです。
重枝:ほ〜!これも便利ですね。さすが英語家庭教師ですね。覚えときます!!
講師:はい。また出てきて忘れてそうだったら説明しますね。一発で覚える必要はありませんよ。 それでは4番はどうですか?
重枝:He let his son to live alone. 1人暮らしって「1人ぼっちで住む」みたいな感じですか?
講師:はい!正解です。live alone、かlive for oneselfを使います。 ここならlive for himselfですね。for oneself「自分で」という意味です。これも頻出ですので 押さえておきましょう。
さて、それでは今日はここまでです。今日の3つの「許す」をしっかり復習 しておいて下さいね。 それではお疲れ様でした!